2006年11月21日 (火)

ふれあいコンサート。

以前、ある養護学校の修学旅行にご一緒させて頂いた時に、
宿泊したホテルのロビーで行なわれていたピアノコンサートを
生徒さんたちと聴きました。

生徒さんは“多動”と言う、なかなかおとなしくできない
傾向のある方が多かったのですが、コンサートの間、ピタリとも
動かずに、じっと生演奏を楽しんでいたのが印象的でした。

先日、Jカレッジで講演をさせて頂いたご縁で、日本航空の
中島さんと知り合いになりました。

中島さんから今日、メールを頂戴したので、ご紹介させて
頂きます。

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ふれあいコンサート

高萩さん、こんにちは。

11月の始めに山梨でふれあいコンサートに参加しました。

障害を持った方々から寄せられた詩に、
曲をつけてコンサートで発表するという活動です。

今年は養護学校の生徒さんが書いた詩に曲をつけて2曲発表しました。

知り合いの養護学校の先生とうちの2ファミリー
合同バンドで演奏しましたが、幼稚園の娘も一緒に
歌って楽しい思い出作りになりました。

こんな活動ももっと広げていきたいと思っています。
関東近辺でそんな活動を考えている人がいらっしゃいましたらご紹介ください。

日本航空 整備本部 中島 徳顕さん

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私が講演をさせて頂いたご縁で、この活動を知ることが出来ました。

もし、ご興味がある方がいらっしゃいましたら、
私宛にご連絡頂ければ、中島さんにお繋ぎさせて頂きます。

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プリンスエドワード島からのお客様。

ベルテンポでは、
12月のホノルルマラソンの手配準備が進んでいます。

50名近くの皆様にお集まり頂きました。

フルマラソンで自己最高記録を狙う方から、さまざなま
障害を持ちながら10キロウォークにチャレンジされる方、
小さなお子様と初めての海外旅行にトライする方などなど。

それぞれの金メダルを目指して頑張って頂きたいです。

今日の午後、カナダ・プリンスエドワード島から
素敵なお客様が見えました。

PEIセレクトツアーズ 増田さんです。

PEIセレクトツアーズHP
http://peiselecttours.ca/

プリンスエドワード島と言えば赤毛のアン。

ベルテンポでは昨年、今年と、赤毛のアンの故郷、
プリンスエドワード島を尋ねる旅を企画しました。

今年の旅のようす(画像がお楽しみ頂けます)
http://beltempo.cocolog-nifty.com/photos/canada/index.html

今日のプリンスエドワード島・シャーロットタウンは2℃

アンの話だけではなく、カナダの移民の現状や
生活全般のお話など、興味深くお聴きしました。

カナダと言えば、2010年はバンクーバーで
冬季オリンピックが開かれるのですね。

バンクーバーは港町で坂も多いのですが、
現職の市長さんが事故で車椅子の生活になられた方。

街をアクセシブルにすることに対しては、カナダ全土で
いちばん力を入れているようです。

2010年に向けて、街がどんどん良くなっていくそうです。
楽しみですね。

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2006年10月26日 (木)

安全を棚上げした旅。

ゲンさんからの書き込み。本文で再掲します。

事故が起きますよね~こんなコトを続けていれば・・・・
某鉄道会社のように。

いのっちさんのコメントにもありましたが、
確かに秋の行楽シーズンで稼ぎ時なのもよくわかります。

しかし、明らかに過労運転は犯罪です。

私の近しい人間が、今晩から某大手旅行社の添乗業務で
東北への夜行バスツアーに乗ります。

通常、夜行の場合はスペアドライバーとの2名乗務のはず
なのですが、ワンマン運行で出発するとのコトです。

明らかに、犯罪行為としか思えない手配を旅行会社が
していることには閉口です。

また、そんな無理難題を受け入れなくてはならない
観光バス業界も悲しいですね。

皆さんは、走る棺桶に乗ってまで安いツアーに行きたいですか?

わたしは、そんなコトで愛する人間を失いたくありません。。

今晩、配車場所にワンマンでバスが来たならば、
添乗業務を放棄するようにアドバイスをしています。

このことで今後の仕事などに不利に働くようであれば、
その旅行会社もバス会社も公的な場所への告発や法廷で争うつもりです。

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このブログは別に告発サイトでもなんでもありませんが、
一般の人は殆んどご存じなくて、プロなら誰でも知っている事実。

それがお得情報やとっておき情報なら良いのですが、
格安旅行の場合は、「安いなりのリスク」を消費者に
しっかりと知らせる義務が、サービス提供者の側にはあります。

ゲンさんが書き込んで下さった衝撃の事実は、
運輸・旅行業に20年以上身を置いた私でさえ、

「そこまでやってしまうの?」と背筋が寒くなりました。

夜行の長距離バスをドライバーひとりで乗務させるのが
法に触れるかどうか、私は知りません。

規制緩和がだいぶ進んでいますから、乗務員がOKすれば
良い事になっているのでしょうか。

しかし、乗務員は人間です。

どんなに保安装置を作っても、最後は人間がお客様の
命を預かるのだと言う事を、私達はJR西日本の事故で
学んだはずです。

運輸・観光に携わる人たちが、
プロとして恥かしい仕事をしているとしたら。

立場の弱いバス会社さんは、大手旅行会社には何も
言えないでしょう。断ると次の仕事がありません。

格安ツアーの背景にあるのは、企業の経営努力などではなく、

信じられないような安い日当で添乗員を雇用し、
観光施設の入場料を値切り倒し、
旅館やホテルを買い叩く。

バスには長時間勤務を当たり前のように指示し、
無理な日程で法定外速度での運転を暗に求める。

これで、事故が起きたら、誰の責任でしょうか。

安いって、どういうことなのか、
私は、利用する人にもっと「消費のプロとしての嗅覚」
を働かせて欲しい。

韓国に1万円台で行けたり、
トルコに10万円を切った値段で行けたり、

行けないでしょう、普通。

スーパーには見切り品の棚があります。
訳あり、です。

買う人は、お腹を壊すリスクは自分持ちです。

旅が怖いのは、お客様に「必要な大切な情報」
が提供されていないのです。

意図的に隠しているのか、悪いとも思っていないのかは
判りませんが、耐震偽装の問題に似ています。

素人には判らないのです、専門的なことは。

だから、私は格安に飛びつく消費者を責めるのではなくて、
サービスを提供している側の良識に期待したいのです。

働く人に最低の待遇しか提供せず、
サービスを現場で提供する乗務員さんや旅館の皆さんが
笑顔も出ない位値切り倒して、

それでも集客できれば良いのでしょうか。

安全な旅は存在しません。
旅のリスクは自分持ちです。

事故、盗難、怪我、病気。
特に海外では何か起こるか判りません。

だからこそ、慎重に、
自分の命を預ける会社を選定して欲しいのです。

これは個人的な意見ですが、
私は業界最大手のJTBに「格安競争」になど参入して欲しくない。

JTBは安心で売って欲しい。
顧客を啓蒙して欲しい。

高くてもJTBなら安心。

業界最大手が、顧客からそう言われ続ける。

お客様に安全な旅を、胸を張って提供出来るのはJTBのはずです。
後発の他社が安売りで仕掛けて来て、売られたケンカを買ってどうするのですか?

安売りが命の会社には、安売りさせておけばいい。
安い商品には、必ずどこかに「穴」が開いています。

旅は製造業ではないので、経営努力だけでは仕入コストを
下げることに限界があります。

だから「安くて良いもの」は論理的に作れないのです。

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2006年10月11日 (水)

夜、12時の名作。

久しぶりに夜遅くまで事務所に残って仕事しています。

夜の12時を過ぎると、
窓から入ってくる外の空気が凛として来ます。

東京はコンクリートやアスファルト、エアコンの熱気で
自然の風を感じにくいのですが、この季節は爽やかですね。

12時を過ぎると、何となく口ずさむのがこの音楽。
私と同じ世代の方は、口を出てついてくるかも知れませんね。

その音楽。

何と、私の友人の感動プロデューサー平野秀典さんの
メルマガで偶然紹介されていたので、
そのまま転載してしまいます。

あまりに偶然なので、平野さん、お許しを!

 ~編集後記~  平野秀典さんのメルマガより。

 
 「ジェットストリーム」って知っていますか?

 FM東京(80.0ヘルツ)で深夜0時に流れる、JAL提供の音楽番組です。
 ナレーションを現在は四代目の伊部雅刀さんが担当していますが、
 初代は、城達也さんでした。

 ~~~~

 遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休めるとき、
 遥か雲海の上を音も無く流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています。

 満天の星をいただく果てしない光の海を豊かに流れゆく風に心を開けば、
 きらめく星座の物語も聞こえてくる、夜のしじまの何と饒舌なことでしょうか。

 ~~~~

 これを聴いて眠りに付いた学生時代を思い出しながら、
 今も聴いている方が多いようです。

 

(ここから高萩)

恐らく私が聞いていたのは今から20年以上前。
それでもはっきりと音楽や語りの口調を覚えているのは、
やはり永遠の名作だったのでしょうね。

あなたが旅に出たくなる音楽は、何ですか?

平野秀典さん公式サイト
http://kandou-gift.com/

平野さんのメルマガ登録はこちらから
http://www.mag2.com/m/0000118235.htm

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2006年7月23日 (日)

新しい命の誕生。

友を失うのは寂しいことですが、
こんな素晴らしいメールを頂きました。

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心より御冥福をお祈り申上げます。
生きた証を、語り続けて頂きたいと思うところです。

偶然にも昨日、
私の3番目の子供、娘がこの世に生を受けました。

この世界の一瞬には、喜びや悲しみと、
多くの偶然があるのですね!
娘には、人の悲しみを包んであげられる人に育って
もらいたいものです。(後略)

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出逢いと別れの交差する場所に居合わせる幸せ。
勇気と元気をありがとうございます。

Oita050913_043

昨年9月に別府に集まった時の写真。
黄色いシャツが洋二。

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2006年4月 6日 (木)

表参道ヒルズ。

20年以上前、高校の修学旅行で東京に来ました。

Sさんはその時以来の東京です。


原宿。

私が20数年前に、修学旅行の自由行動が同じ班になった
同級生の希望を集めた結果、1位になった場所です。

今回のSファミリーも、やはり「原宿」。
20年の歳月を経て、再び原宿へやって来ました。

修学旅行の自由行動の時、原宿にあるシェーキーズでピザを
食べました、23年前。

そのシェーキーズがまだ健在でびっくり。

Sと私は同じ班だったので、学生服で(もう少し詳しく言うと
学ランで)食べに来たのを思い出しました。

同じ班のYとFは、学ランでタバコを吸っていて、店長から
怒られていたようなあ、とSさんが言います。
そんな事もありました。

さて、23年後の今日。

奥様と娘さんがキディランドで買い物をしている間、
Sさんと私は、表参道ヒルズへ。
う~ん、ごめんなさい。コメントするほどのブランドの
知識がありません。良く判らない。

Dvc10123_m なので、写真で雰囲気だけお伝えします。

それにしても、裏通りの100円パーキングに車を
停めたはいいけど、何と1時間1,000円!
ま、まじですか。

このあたりはニホンイチ駐車代が高いのでは?
ちなみに表参道ヒルズは1時間700円。

ちなみに我が故郷大分では、1時間100円だそうです。
それでも、路上駐車しているそうです。確かに。

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2006年4月 5日 (水)

ミッキーの大学いも

Dvc10119_m
東京ディズニーシーは雨になってしまいました。
風も強いし、雨も強くなります。
これは、正直きつい。

日光で体力を使い果たしたSさんは、本日休養。
奥様と娘さんとでやって来ました。

ランチはバイキングを選んだのですが、
メニューに「ミッキーの大学いも」が。

これがまた美味!
さくさくして、甘くて。

私は5個も食べてしまいました。

ディズニーランド&シーは、障害がある人にも
とっても優しい施設です。

地方在住の方で、東京が初めてなのでどこへ行って
良いか判らないという方。ぜひ舞浜へ。

ディズニーランドは、大人も子供も楽しめます。
ベルテンポでは、羽田空港や東京駅にお迎えに出て、
都内やディズニーランドの観光案内などもお引受
しています。

小さな子供さんがいらっしゃる。
障害があるので、どうしたら良いか判らない。
そんな方は、お気軽にご相談下さい。

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2006年4月 4日 (火)

日光のプーさん

Dvc10118_m 東照宮の参道で羊かん屋さんを営む、ぷーさん。
じゃなかったFさん。

我が同級生Sさんの来訪に合わせて東照宮を案内して
下さいました。ありがとうございます。

Fさんは昨年、ホノルルマラソンを一緒に走った仲。
もちろん今年も一緒に走ります。

*皆さんもご一緒にいかがですか?
 私達はアスリートではありませんので、
 観光気分で行きましょう。

 障害がある方も、大歓迎。
 10キロののんびり歩くコースもありますよ。

水羊かん、いやあ、美味しくて声が出ません。
何なのでしょうか、この味。

1箱ペロリといってしまいそうです。
東照宮にあやかる商売だけでなくて、
この味を待っている日本人がたくさんいます、全国に。

味のバリアフリー。
ホノルルマラソンの給水地点で出しましょうよ羊かん。
マジで。

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見ざる聞かざる。

Dvc10110_m そうか、ここにいたんだ、君達は。
日光に来て、学校で習った事を思い出します。

東照宮の名物?三猿。
意外と小さいのですね。

それにしても東照宮、外人さんが多い。
世界からこれだけの人を集める集客力はすごいですね。

拝観料1,300円はどうかと思うけど、価値があるかと
言われれば、あるのでしょう。

いちばん上まで行くには200段を越える階段があり、
さすがに病み上がりのSさん、辛そうです。

しかし、ここに来る為に九州から痛む体を押して
遠路やってきたのです。ゆっくりと、休み休みですが、
家康の墓所まで到達しました。

歴史大好きのSさん、感無量です。

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2006年3月25日 (土)

赤毛のアンの世界へ。カナダが好きです。

Canada050920_137 スペインの事を書いていたら、
カナダのことも書きたくなりました。

カナダを初めて訪れたのは、今から20年近くも
前になります。

当時、1USドルはまだ260円。
成田からニューヨークへの格安航空券がHISで
22万円しました。

生まれて初めての海外だから、ニューヨーク。
意味もなく決めたのですが、自由の女神とワシントンの
ホワイトハウスを見学して、列車で国境を越え、
カナダのモントリオールに入りました。

これが、私のカナダとの初めての出逢いです。

モントリオール、オタワなどを訪れ、
列車でハリファックスと言う町へ。

函館と姉妹都市なんですね、ここは。
街の雰囲気が函館にそっくりでした。

Canada050920_008 そしてプロペラ機に乗って、赤毛のアンの故郷。
プリンスエドワード島へ到着。

世界でいちばん美しい島。
そんな形容が、納得できます。

男がどうして、赤毛のアン。

う~ん、するどい質問ですね。
実は昨日、家の書棚から出てきたのです。
赤毛のアンの原書(英語)が。

茶色に変色していましたが、20年前に読んだ
初めてのペーパーバック。

辞書を引き引き、でも赤毛のアンの世界に
引き込まれていったのです。

去年、それから20年の時を経て、またこの島に
降り立つことが出来ました。

横浜在住の高次脳機能障害の皆様との旅。
すばらしいお客様とご一緒できて感無量です。

地球の反対側にある、この島と、
東カナダの人種のモザイク、トロント。
そして、世界3大滝のひとつ、ナイアガラ。

この3つの町を今年も6月に訪問します。

6月20日から9日間のスケジュールで、
今年は赤毛のアンの故郷、プリンスエドワード島に4泊。

シャーロットタウンに1泊して、
アンの家があるキャベンディッシュに3泊。

日本では北海道でしかみられないような花々が咲き乱れる
この島を、ご一緒しませんか。

まるで時間が止まってしまったような感覚に
なります。日本での忙しい毎日がウソのよう。

そして対照的なカナダ最大の都市、トロントも。
90カ国以上の国の言葉で新聞が発行されているそうです。

アメリカが人種のるつぼなら、
カナダは人種のモザイク。

Canada050920_405 ナイアガラの滝は、言うまでもありません。
規模も凄いのですが、音も凄い。

ここで、ベルテンポオリジナル。
滝のライトアップを楽しみます。

ライトアップを見るんじゃないですよ、
自分達で滝に色をつけるのです。

ライトを照らし続けて20何年と言う、ライト小屋の
おじさんが、特別に私達を「弟子」にして下さる。

これには、少々コツがいります。
だって、去年私達がいじりはじめた途端、滝の色が
おかしくなり(それはそうだ)、何千人といる観光客が、
明らかに滝のようすがおかしいのを察知して、きょろきょろ
し始めたのです。

私はずるいから、ライトの後ろに隠れましたよ。

こんな「ありえない」経験もベルテンポならでは。
大人数のツアーでは出来ない旅をじゃんじゃん企画しています。

これが、本当のバリアフリーだと考えています。

滝のライトアップ、一緒にしに行きませんか?
赤毛のアンの世界も、人生一度は行く価値ありです。

6月20日から9日間の旅を実施します。

*良く「パンフレットを送ってください」と言われるのですが、
ベルテンポの旅はパックツアーではないので、街中で見かける
ような「カナダ●日間 XX万円」と言ったパンフレットは
作成していないのです。

くらぶベルテンポ会員の方から「こんな旅をしたい」との
ご希望を頂いて、
その希望を元に旅行を創る「オーダーメイド旅行」です。

もちろん参加に制限がある訳ではありませんが、
不特定多数の方に、無条件で募集している旅行では
ありませんので、ご理解頂ければ幸いです。

参加のルールは、ふたつだけなんです。

協調性があり、旅のルールを守って頂けるか。
一緒に旅を楽しむことを「目標」として頂けるか。

こんな書き方をすると横柄に感じられるかも知れませんが、
一般のツアーの限界は「誰でも申し込める」為に、さまざまな
考え方をした方が大勢集まって旅をすることになります。

・自分勝手で集合時間を守る気がない人
・食事中に平気でタバコを吸う人
・他の参加者への思いやりがない人

旅行会社は、断れないのです。性格やマナーでは。

でも、
皆様が高いお金を払って、貴重な時間を使って旅するのに、
「たまたま」変な人がツアーに混ざっていたら不愉快ですよね。

下手をすると、ツアーそのものが台無しになってしまいます。
それを「防ぐ」のは、旅行会社(主催者)の責務だと考えます。

お客様には何の責任もありません。
でも「今回は運が悪かったね」では済まされないのです。

では、どうやってそれを見分けるか。
そ・れ・は、企業秘密です。

ウソです、そんなテクニックはありません。

あるとすれば、私達の真剣さをお客様にしっかりと伝える事。
そして、悪い情報も隠さずに、お客様に正直に伝える事。

旅の醍醐味、とか感動を、しっかりと伝える事の出来るプロが
旅行業界には少なくなって来ていると感じます。

現場の添乗員さんや、カウンターで働く皆さんは、
本当に一生懸命にやっていらっしゃるのですが、
業界全体の方向性に大きな疑問を感じます。

またまた、話がそれました。
6月20日から、カナダへ。

ご予算は現時点の内容で進めた場合、
498,000円を予定しています。

以前、このブログで「ベルテンポの旅行は高い」とのご意見を
頂戴しましたので、値段を出すのは迷ったのですが、

この旅は新聞広告で募集している“格安ツアー”とは「質」が
違いますので、どうぞご了承下さい。

以前、
冬のキャンペーンと言って、トロント3泊5日で49,800円と言う
凄いツアーが新聞で大募集されていました。

きっと大盛況だったと思いますので参加された方の声を
聞いてみたいです。真冬のトロントの感想を。

カナダは49,800円でも行けますし、498,000円の旅もあります。

でも、旅のプロとして意見を言わせて頂ければ、
カナダと言う、外国の地へ49,800円でいけるという事は、
「何かある」と考えるのが常識だと思います。

このツアーはもちろん、冬の航空会社の空席対策ですが、
あんな遠くまで飛行機にのって3泊で帰ってくるなんて、
普通はしません。マイルは溜まりますが。

このブログを通じて、皆様にお伝えしたい、もうひとつの事は
「安いものには、安いなり」の理由があると言うことです。

食品は、産地偽装問題
マンションは、耐震強度偽装問題

いずれも、安さを消費者が求めた結果と言っては
いいすぎでしょうか。

旅行はどうでしょうか。

皆様とご一緒出来るのを楽しみにしています。

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